一言主神社
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神道雑学

お盆と神道

お盆と神道お盆は仏教行事である「盂蘭盆会(うらぼんえ)」を指します。

「盂蘭盆会」とは「地獄の苦しみを受けている人々をこの世から供養する ことの功徳によって、その苦しみを救いたいという行事」と云われております。

また、皆様がお墓の前で手を合わせる時、感謝の気持ちを伝える事があり ますが、これは日本古来の考え方であり、このように先祖を敬い感謝することを神道では「祖先崇拝」と呼びます。

つまり、日本のお盆とは仏教の「先祖供養」と神道の「祖先崇拝」が混ざり合った行事といえます。

お盆の期間は、主に七月十三日から十六日か月遅れのお盆の八月十三日から十六日になります。近年では休みの取りやすい月遅れのお盆の方が国民的行事となっております。昨今では、お盆の期間を利用して旅行等に出かける方が増えていますが、仏教の方でも神道の方でも祖先に感謝を伝え供養をすることを忘れない様にしましょう。

大祓(おおはらえ)

日々の生活の中で知らず知らずに犯した罪・穢れを祓い清める神事。

6月に行われる夏越の祓では、多くの神社で大祓の詞を読み上げ、茅や藁などを束ねて作った「茅の輪」をくぐり無病息災を祈念します。

当社でも、6月の下旬には「茅の輪」を設置し、6月30日に夏越の大祓を斎行いたします。

大祓(おおはらえ)

おみくじ

「おみくじ」とは、神のご加護を祈る人に教示・注意・吉凶等を与えるものとされています。

大切に持ち帰っても結んで帰られても良いが、あまりそこらの木に結ばれると木をいためてしまうとのことで、多くの神社仏閣ではおみくじを結ぶ場所を設けています。

神道では、様々な結び方により、実現を願ったり心を鎮めたりする「結びの信仰」という考え方があります。祈りを込めて木の枝に結ぶのも木の生命力にあやかる気持ちからきており自然に出来た民間の風習といえます。

ちなみに当社のおみくじは良いものから大吉・中吉・吉・小吉・末吉・凶の順番となっております。

吉と出ても油断せず、凶と出ても用心し勇気を持つことが大切でしょう。

おみくじ

狛犬 (こまいぬ)

狛犬の日本での源流を調べてみると「禁秘抄(きんぴしょう)」(1213年)という宮中の行事や儀式、正務などを書いた書籍に「獅子・狛犬帳前(とばりのまえ)南北に在り、左は獅子」と出ている。

昔は、角が無く口を開け耳がたれているものを「獅子」、角があり耳を立て口を閉じているものを「狛犬」と区別して呼ばれていたが、いつしか両方とも「狛犬」という言葉にまとめられたようだ。

また、ご神前から見て左の口を開けているものを「ア」、右の口を閉ざしているものを「ウン」といい、これは「阿吽(あうん)の呼吸が合う」という言葉の語源にもなっている。狛犬にも様々な種類があるが、日本では阿吽の様式が多く、こうした様式を日本標準型といってもよいだろう。

いずれにしても、神様を守護し、さらには境内を飾る聖なる動物として神社には欠かせないものとなっている。

狛犬

神宮大麻 (じんぐうたいま)

神宮大麻昔は「御祓大麻おはらいおおぬさ」又は「おはらいさん」といわれ、伊勢の御師おし(又は太夫たゆう)によって全国に配布されていた。

この「御祓大麻」は御師が大祓詞おおはらいのことばをし、祓具の大麻でつみけがれ、不浄を祓い清めたものであった。

しかし、明治五年、御師による配布は廃止され「御祓大麻」は「神宮大麻じんぐうたいま」に改称、昭和二十一年から神社本庁が委託を受け配布することとなった。

神宮大麻は、神宮の御祭神「天照大御神あまてらすおおみかみ」の御神札おふだである。

また、「大麻たいま」とは伊勢の神宮及び諸社から授与される神符またはぬさの尊敬語である。

稲作と信仰

青葉若葉の季節となり、陸田では水をいっぱいにはった中に稲が風に揺られて立ち並んでいます。

この風景こそが農耕民族我々日本人の源であり、農家が神に稲作の豊穣を祈る「信仰」「祭り」の始まりでもあります。

その神を「田の神」と呼びますが、地方によっては東北の農神、中部の作神、近畿の作り神、中国地方の地神などの異称で呼ばれ、「山の神」が春に山を下って「田の神」となり、秋には山に帰って「山の神」になるという伝承があります。

稲作と信仰

昭和の日

昭和の時代、4月29日は「天皇誕生日」という祝日でした。

そして、年号が「平成」に移ると、昭和天皇が自然をこよなく愛されたことにちなんで「みどりの日」と名称が変更され、祝日として存続されました。その後、多くの国民の要望を受けて「昭和の日」となったのです。

激動という時代を駆け抜けた「昭和」、今の若者たちにはどのように受け止められているのか。

この「昭和の日」を、良き「昭和」として次代へと語り継いでゆきたいものです。

昭和のイメージ

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